| 名称・概要 |
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対象年齢は生後3か月から7才半未満の方です。病気にかかりやすい年齢を考慮すると、1期初回の接種は生後3か月から12か月の間に20日から56日までの間隔で3回、1期追加接種は1期初回(3回)後12〜18か月の間に1回接種するようにしましょう。
この予防接種は、ジフテリア・百日せき・破傷風の予防接種です。百日せきは普通のカゼのような症状ではじまり、せきがひどくなり、顔をまっ赤にして、連続性にせきこむようになります。乳幼児はせきで呼吸ができず、唇が青くなったり、けいれんがおきることがあります。肺炎や脳症などの重い合併症をおこします。乳児では命を落とすこともあります。
破傷風は、傷口からヒトへ感染します。日本中どこでも、土の中に菌はいますので、感染する危険は常にあります。感染すると、口が開かなくなったり、けいれんをおこしたり、死亡することもあります。
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麻しんと風しんの対策を強化するため、2回接種制度が導入されました。対象は1期:満一歳〜満二歳未満、2期:小学校就学前1年間(いわゆる年長児)です。
接種は麻しん、風しん混合ワクチン(MR)になりましたが、どちらかにかかった場合はもう一方のワクチンを接種することも可能です。
麻しんは高熱と発しんを伴う重い感染症で、気管支炎、肺炎、脳炎などの重い合併症が発生したり、死亡する事もまれではありません。1歳児、乳児を中心に発生しており、特に1歳前半の患者が多く2歳以降の年齢でも予防接種を受けていない幼児・学童が麻しんにかかっています。
風しんは「三日ばしか」とも呼ばれ感染しても軽いと思われています。確かに幼児期に感染すれば軽い事が多いのですが、大人になってかかると重症になります。発しんが消えるまで感染する恐れがあります。また風しんは、感染の予防のほか、先天性風しん症候群の予防という大切な目的があります。妊娠初期に風しんに感染すると、目や耳、心臓に障害のある子供が生まれてくる可能性が高くなります。
予防接種を受ければ、効果が非常に高いので、満1歳になったら、できるだけ早く予防接種を受けましょう。また、平成20年度から24年度までの5年間、定期の予防接種の対象者が追加されます。平成19年、関東地方を中心に10代及び20代で麻しん(はしか)の流行がありました。このことから同一年代が集団で生活し、かつ麻しんの予防接種を1回しか受けてない年代に抗体をつけるため、2回目の予防接種を受ける機会を設けることとなりました。併せて、風しんについても、上記の風しんの性質から2回目の予防接種を受け、流行の発生を予防していくこととなりました。よって、中学1年生(3期)及び高校3年生(4期)に相当する年齢の方は、平成20年度から24年度までの5年間、麻しん風しん混合ワクチン(MR)の定期の予防接種対象者となります。3期対象者へは中学校を通じて、4期対象者へは個別通知にて予診票をお配りします。3期、4期の対象者も、年度内早めに麻しん風しん混合ワクチンを接種しましょう。
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2期にわけて接種します。
対象年令は1期初回・追加とも生後6か月から7才半未満、2期が9才から13才未満の方です。標準的な接種年令は1期初回(6日から28日までの間隔で2回)が3才、1期追加(1期初回終了後おおむね1年あけて1回)が4才、2期が小学4年生の時期(1回)です。
ヒトから直接ではなくブタの体内で増えたウイルスが蚊(カ)によって媒介されます。7〜10日の潜伏期間の後、高熱・頭痛・おう吐・意識障害・けいれんなどの症状を示す急性脳炎になります。
流行は、西日本地域が中心になり、この地域のブタは80%以上感染しています。ぜひ予防接種を受けておきましょう。
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対象年齢は、11才から13才未満の方です。
この予防接種は、ジフテリアと破傷風の予防接種で、乳幼児期に接種する三種混合の追加免疫をつけるためのものです。
標準的な接種年令の小学6年生の時期に学校を通じて、予診票をお配りします。
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対象年齢は生後6か月未満の方です。
結核に対する抵抗力は、母親からもらうことができないので、生まれたばかりの赤ちゃんもかかる心配があります。乳幼児は結核に対する抵抗力が弱いので、全身性の結核症にかかったり、結核性髄膜炎になることもあり、重い後遺症を残すことになります。
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※平成17年4月からツベルクリン反応検査が廃止され、接種対象年齢も変更されました。
他の予防接種に比べて、接種対象期間が短くなっていますので、受け忘れのないようにしましょう。 |
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高齢者は、インフルエンザ予防接種1回分が公費(自己負担あり)で受けられます。
対象者は、満65歳以上の人または満60歳〜65歳未満で心臓、じん臓、もしくは呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が、極度に制限される程度の
障がいのある方またはヒト免疫不全ウィルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいがある方【身体障害者手帳(1級程度)の写しまたは診断書が必要】
インフルエンザ予防接種は高齢者の発病防止や特に重症化防止に有効であり、接種を受けてからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでに、2週間程度かかり、その効果が十分持続する期間は約5ケ月とされています。
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対象年令は生後3か月から7才半未満の方です。41日以上の間隔をあけて2回接種します。「小児マヒ」と呼ばれ、わが国でも30年前までは流行をくり返していました。感染すると、発熱・頭痛・おう吐があらわれ、マヒが出現します。一部の人は永久に残り、呼吸困難により死亡することもあります。現在でも、インド、アフリカなどではポリオの流行があるので、感染する可能性があります。予防のため、ワクチンを飲んで免疫をつけておきましょう。
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